AYU MAX

プログラミングとか作ったもの

ObjectDeliverer Ver 1.5.0リリース ObjectのJsonシリアライズ機能の強化

本日ObjectDelivererのVer 1.5.0をマーケットプレイスにリリースしました。 www.unrealengine.com 今回の実装内容はObjectのJsonシリアライズ機能の強化です。 これについては以前の記事に現状の課題として書いていました。 www.ayumax.net 今回のリリースで…

2019年の振り返り

今年は早かった。あっという間に終わった1年でしたが、去年もやったように1年を振り返ってみようと思います。 去年の振り返りはこちら www.ayumax.net 何をした? 月 やったこと 1月 ObjectDelivererを作った 2月 ObjectDelivererをマーケットプレイスに出品…

UE4+ARKitで作る遠隔タッチディスプレイ

先日頭の中にあったアイデアを形にしたくて、↓こんなものをつくりました。 ARKitを使ったリモートタッチパッドの実験。精度がまだ荒いけど基本的には上手くいってる。#ue4 #arkit pic.twitter.com/Kt5E5fPCQn— ayuma (@ayuma_x) 2019年12月26日 iPadの上を指…

UObjectをJsonにシリアライズしよう

この記事はUnreal Engine 4(UE4) Advent Calendar 2019の20日目の投稿記事です。 qiita.com 私がマーケットプレイスに公開しているObjectDelivererというプラグインがあります。 今回の記事はこのプラグインに実装している「オブジェクトをJsonにシリアライ…

.NET Coreでアセンブリをアンロードする

C#

アセンブリをアンロードする仕組み この記事は C# Advent Calendar 2019 の10日目です。 私がお仕事で作っているアプリケーション(.NET Framework製)にユーザープラグイン(DLL)読み込み機能を持つものがあります。 これは利用者がルールに則ったDLLを自分で…

ObjectDeliverer Ver 1.4.0リリース 送信元IPアドレスの取得機能追加

ObjectDeliverer Ver 1.4.0 数日前の話ですがObjectDelivererの新バージョンをリリースしました。 (ブログ書こうと思って忘れてた) www.unrealengine.com 送信元IPアドレスの取得機能追加 通信プロトコルをTCP/IP Server もしくはUDP Receiverにしている場…

.NET Conf 2019 meetup in AICHIでLTしてきました

.NET Conf 2019 meetup in AICHI 10/5に行われた ".NET Conf 2019" のローカルイベントです。 今回はそれに参加してLTさせて頂いてきました。 発表内容 今回は.NET Core 3.0のイベントのため、Core 3に絡んだ内容の方がいいよねっと思い、.NET Core 3.0で追…

XPS 15 2-in-1レビュー(デルアンバサダープログラム)

デルアンバサダープログラムに当選した 先日Twitterを見ていたらデルアンバサダープログラムでノートPCを借りてレビューしている人をみて、試しに自分も登録して応募してみました。 そうすると、なんと当選してしまいXPS 15 2-in-1をお借りする機会をもらっ…

UE4のスクリプトをC#で書きたい(実験編)

C#でスクリプトを書きたい 私はUE4のC++は好きです。マーケットプレイスにもいくつかC++プラグインを出してます。ですがC#もたくさん書いているので、時々C#だったらもっと楽に書けるのになあと思うことはあります。 そんな事を考えていて、ふと次のような書…

UE4で作ったiOSアプリのディレクトリを標準ファイルアプリで共有する

UE4

UE4で作成したiOSアプリのパッケージの中身のディレクトリを、iOS標準のファイルアプリで確認するための方法です。 Project SettingsのiOSで以下の2つを実施します。 File System - Supports ITunes File Sharing チェックON Extra PList Data- Additional P…

UE4でARKitの物体検出機能を使う

ARKitの物体検出(Object Detection) 物体検出機能はARKit2から利用可能になった機能で、あらかじめスキャンした物体のデータを登録しておくと作成したARアプリケーションから登録済みの物体を検出することができるようになります。 この機能についてはUnity…

ObjectDeliverer Ver 1.3.0リリース マルチプラットフォーム対応

ObjectDeliverer Ver 1.3.0 本日ObjectDelivererの新バージョンをリリースしました。 www.unrealengine.com 内容は以下の2点です。 iOS, Android, Macへの対応 UDPReceiverを使用した時にエディタ終了時まれにフリーズする不具合を修正 iOS, Android, Macへ…

UE4でウィンドウキャプチャーできるプラグイン(WindowCapture2D)をマーケットプレイスに公開しました

WindowCapture2Dとは Unreal Engineで使えるWindow Captureのプラグインです。 Windowsの他のアプリケーションのWindowの表示を、自分のUE4プロジェクトのテクスチャとして扱うことができるようになります。 そのためメッシュに張り付けて3D空間に配置したり…

UE4 10km以上遠くにActorを移動すると破壊される件

UE4

UE4のWorldの大きさ問題 最近作ってたコンテンツでおきた問題をメモしておきます。 そのコンテンツはWheeledVehicleを使って車を走らせていたのですが、最近走るエリアを大幅に広げてみました。 それでちゃんと動くかテストしたところ、10kmを超えたあたりで…

ObjectDeliverer Ver 1.2.1リリース UDPReceiverの不具合修正

ObjectDelivererのVersion 1.2.1をリリース 今回はユーザーの方よりご指摘いただいた以下の不具合を修正しました。 UDPReceiverで既に使われているポートを指定するとEditorがクラッシュする InnerSocket = FUdpSocketBuilder(TEXT("ObjectDeliverer UdpSock…

UE4 WindowCapture機能をUMG対応しました

UMG対応 先日GitHubに公開しましたUE4向けのウィンドウキャプチャープラグインのWindowCapture2DにUMG対応を実施しました。 WindowCaptureのUMG対応ができました。Capture機能をObjectに移譲することでActorとWidget両方で使用できるようにしました。#UE4 pi…

UE4でウィンドウキャプチャー機能を作ってみた

WindowCapture2D 今回UnrealEngineで使えるウィンドウキャプチャープラグインをGitHub上に公開しました。 github.com 今はGitHubでのみ公開していますが、もう少し機能がまとまり次第マーケットプレイスにも出そうと思っています。 WindowCaptureへの思い あ…

UE4 MarketplaceにJsonパーサープラグインをリリースしました

UE4

EasyJsonParser 自作のUE4プラグイン3作目としてEasyJsonParserをリリースしました。 www.unrealengine.com これは2作目のEasyXMLParserとコンセプトは同じで、ブループリント上から簡単なアクセス方法でJson内の値を取得できます。 こちらもGitHubのほうに…

ObjectDeliverer v1.2.0リリース

ObjectDelivererのV1.2.0をリリースしました。 変更点は以下の2つです。 PacketRuleNodivisionを使用してUDPの受信を行うと無限ループしてしまう不具合修正 TCP/IPクライアントでサーバーが切断されると自動的に接続を試みるオプション追加 PacketRuleNodivi…

UE4 MarketplaceにXMLパーサープラグインを出品しました

UE4

EasyXMLParser 本日Unreal EngineのMarketplaceにEasyXMLParserという名前でプラグインを出品しました。 前回リリースしたObjectDelivererに続いて2作品目となります。 前回は無料で出品したのですが、今回はお値段をつけさせていただきました。 使いやすさ…

ObjectDelivererの共有メモリサンプル

共有メモリのサンプル 以前からGitHubにObjectDelivererのサンプルを用意していたのですが、共有メモリについては読み込み側しか実装しておらず処理が完結していなかったので新規で書き込み側も実装しました。 ここではサンプルの内容を簡単に紹介します。 …

Editor Utility Widgetを使ってお絵かきして動的メッシュ生成機能を作った

UE4

Editor Utility Widget 今回UE4.22から利用できるようになった、Editor Utility Widgetという機能を試してみました。 Editor Utility Widgetを利用するとUMGとブループリントでエディタ拡張が簡単に作れます。 Editor Utility Widgetの基本的な説明はおかず…

UE4Pluginをマーケットプレイスに出すときのMarketplaceURL

UE4

先日2つ目のコードプラグインをマーケットプレイスに申請したのですが、 upluginへ各種プロパティを書いていく中で"MarketplaceURL"のみ空白で提出していました。 そもそもこのURLは実際にマーケットプレイスに公開されるまで決まらないURLだと思っていたの…

.NET Core 3.0 WPFを試す(ノードベース電卓をつくってみた)

試してみた Visual Studio2019 + .NET Core 3.0の組み合わせではWPFが使えるぞということで新規プロジェクトを作成して試してみました。 とりあえず.NET Coreを使っているということを忘れて今までのWPFを使っている気持ちで書いてみて、どんな感じか見てみ…

UE4マーケットプレイスにだしているコンテンツを更新する際の注意

UE4

自分がプラグインを更新する際に少し迷ったのでメモします。 C++によるコードプラグインは特に何度かバージョンアップすることになると思いますが、その際の注意点です。 既に出品済みEngineバージョンのコンテンツを更新する際は、以下の画面のProject File…

UE4マーケットプレイスに出すプラグインのマルチプラットフォーム対応について

UE4

UE4プラグインのマルチプラットフォーム対応 今私がマーケットプレイスにだしているObjectDelivererというプラグインはWindowsのみをサポートしています。 最近利用者からのご要望で他のプラットフォームにも対応してほしいという声が数件きていたので、ちょ…

ObjectDeliverer Ver1.1.0リリース

Unreal Engineのマーケットプレイスに出品(無料)しているコードプラグインのバージョンアップを行いました。 既に最新のプラグインはマーケットプレイスからダウンロードできます。 ObjectDelivererがどんなものかは以下の記事をご覧ください。 www.ayumax.n…

Varjo VR-1を体験してきました

先日京都で行われたアンリアルフェスでのELSAさんのブースにてVarjo VR-1を体験できたのでその感想です。 #Varjo の体験もできた。凄い興味あったのでよかった。確かに視野の中心はめちゃくちゃ綺麗で文字の滲みもまったくなかった。ディスプレイの切れ目は…

アンリアルフェス 2019に参加しました

UNREAL FEST WEST 2019 Epic Games Japanが主催するオフィシャルの大型勉強会です。 Unreal Engine 4 が一般開放された2014年から毎年、関東と関西にて開催しています。 ※公式サイトより 参加前 2018年も申し込みはしていたのですが、当日別の予定が入ってし…

UE4 マーケットプレイスに出品したプラグインの更新をする

UE4

UE4 4.22へのプラグイン対応 先日UE4のVer 4.22の正式版がリリースされていました。 そこで自分のMarketplaceに出品したプラグイン(ObjectDeliverer)を4.22に対応させましたので、その手順を記録しておきます。 今回更新するプラグイン、ObjectDelivererにつ…