AYU MAX

プログラミングとか作ったもの

UE4

UE4でウィンドウキャプチャーできるプラグイン(WindowCapture2D)をマーケットプレイスに公開しました

WindowCapture2Dとは Unreal Engineで使えるWindow Captureのプラグインです。 Windowsの他のアプリケーションのWindowの表示を、自分のUE4プロジェクトのテクスチャとして扱うことができるようになります。 そのためメッシュに張り付けて3D空間に配置したり…

UE4 10km以上遠くにActorを移動すると破壊される件

UE4

UE4のWorldの大きさ問題 最近作ってたコンテンツでおきた問題をメモしておきます。 そのコンテンツはWheeledVehicleを使って車を走らせていたのですが、最近走るエリアを大幅に広げてみました。 それでちゃんと動くかテストしたところ、10kmを超えたあたりで…

ObjectDeliverer Ver 1.2.1リリース UDPReceiverの不具合修正

ObjectDelivererのVersion 1.2.1をリリース 今回はユーザーの方よりご指摘いただいた以下の不具合を修正しました。 UDPReceiverで既に使われているポートを指定するとEditorがクラッシュする InnerSocket = FUdpSocketBuilder(TEXT("ObjectDeliverer UdpSock…

UE4 WindowCapture機能をUMG対応しました

UMG対応 先日GitHubに公開しましたUE4向けのウィンドウキャプチャープラグインのWindowCapture2DにUMG対応を実施しました。 WindowCaptureのUMG対応ができました。Capture機能をObjectに移譲することでActorとWidget両方で使用できるようにしました。#UE4 pi…

UE4でウィンドウキャプチャー機能を作ってみた

WindowCapture2D 今回UnrealEngineで使えるウィンドウキャプチャープラグインをGitHub上に公開しました。 github.com 今はGitHubでのみ公開していますが、もう少し機能がまとまり次第マーケットプレイスにも出そうと思っています。 WindowCaptureへの思い あ…

UE4 MarketplaceにJsonパーサープラグインをリリースしました

UE4

EasyJsonParser 自作のUE4プラグイン3作目としてEasyJsonParserをリリースしました。 www.unrealengine.com これは2作目のEasyXMLParserとコンセプトは同じで、ブループリント上から簡単なアクセス方法でJson内の値を取得できます。 こちらもGitHubのほうに…

ObjectDeliverer v1.2.0リリース

ObjectDelivererのV1.2.0をリリースしました。 変更点は以下の2つです。 PacketRuleNodivisionを使用してUDPの受信を行うと無限ループしてしまう不具合修正 TCP/IPクライアントでサーバーが切断されると自動的に接続を試みるオプション追加 PacketRuleNodivi…

UE4 MarketplaceにXMLパーサープラグインを出品しました

UE4

EasyXMLParser 本日Unreal EngineのMarketplaceにEasyXMLParserという名前でプラグインを出品しました。 前回リリースしたObjectDelivererに続いて2作品目となります。 前回は無料で出品したのですが、今回はお値段をつけさせていただきました。 使いやすさ…

ObjectDelivererの共有メモリサンプル

共有メモリのサンプル 以前からGitHubにObjectDelivererのサンプルを用意していたのですが、共有メモリについては読み込み側しか実装しておらず処理が完結していなかったので新規で書き込み側も実装しました。 ここではサンプルの内容を簡単に紹介します。 …

Editor Utility Widgetを使ってお絵かきして動的メッシュ生成機能を作った

UE4

Editor Utility Widget 今回UE4.22から利用できるようになった、Editor Utility Widgetという機能を試してみました。 Editor Utility Widgetを利用するとUMGとブループリントでエディタ拡張が簡単に作れます。 Editor Utility Widgetの基本的な説明はおかず…

UE4Pluginをマーケットプレイスに出すときのMarketplaceURL

UE4

先日2つ目のコードプラグインをマーケットプレイスに申請したのですが、 upluginへ各種プロパティを書いていく中で"MarketplaceURL"のみ空白で提出していました。 そもそもこのURLは実際にマーケットプレイスに公開されるまで決まらないURLだと思っていたの…

UE4マーケットプレイスにだしているコンテンツを更新する際の注意

UE4

自分がプラグインを更新する際に少し迷ったのでメモします。 C++によるコードプラグインは特に何度かバージョンアップすることになると思いますが、その際の注意点です。 既に出品済みEngineバージョンのコンテンツを更新する際は、以下の画面のProject File…

UE4マーケットプレイスに出すプラグインのマルチプラットフォーム対応について

UE4

UE4プラグインのマルチプラットフォーム対応 今私がマーケットプレイスにだしているObjectDelivererというプラグインはWindowsのみをサポートしています。 最近利用者からのご要望で他のプラットフォームにも対応してほしいという声が数件きていたので、ちょ…

ObjectDeliverer Ver1.1.0リリース

Unreal Engineのマーケットプレイスに出品(無料)しているコードプラグインのバージョンアップを行いました。 既に最新のプラグインはマーケットプレイスからダウンロードできます。 ObjectDelivererがどんなものかは以下の記事をご覧ください。 www.ayumax.n…

アンリアルフェス 2019に参加しました

UNREAL FEST WEST 2019 Epic Games Japanが主催するオフィシャルの大型勉強会です。 Unreal Engine 4 が一般開放された2014年から毎年、関東と関西にて開催しています。 ※公式サイトより 参加前 2018年も申し込みはしていたのですが、当日別の予定が入ってし…

UE4 マーケットプレイスに出品したプラグインの更新をする

UE4

UE4 4.22へのプラグイン対応 先日UE4のVer 4.22の正式版がリリースされていました。 そこで自分のMarketplaceに出品したプラグイン(ObjectDeliverer)を4.22に対応させましたので、その手順を記録しておきます。 今回更新するプラグイン、ObjectDelivererにつ…

ObjectDelivererをUE4 マーケットプレイスにリリースしました

Marketplaceにリリース完了 ここ最近目標にしてきたUE4のマーケットプレイスへの出品が実現できました。 リリースしたのはCodePluginでObjectDelivererといいます。 値段はFreeにしているので、どなたでもご利用いただけます。 www.unrealengine.com 主にUE4…

Mesh EditingでStatic Meshをちょっといじる

UE4

Mesh Editing UE4の4.21にしてから、Static Meshを少し編集できる機能が追加されていてこれが結構便利なのでメモ こちらの機能で紹介されている4.20で追加されたモデリング機能の方が高機能ですが、今回書く機能はおそらく別機能になります。 unrealengine.h…

UE4 マーケットプレイスに出品する

UE4

Marketplaceに出品したい ObjectDelivererをMarketplaceに出品するに至って、行った手順をメモ代わりに書きます。 ※ 登録ページの入力項目は事前に何を選択するかで変わってきます。ここではObjectDelivererの出品時の項目について記述します。 ※ 現状審査待…

UE4 マーケットプレイス用に自作Pluginのパッケージを作る

Marketplaceへの提出 今作成しているUnreal Engine用のデータ送受信プラグインObjectDelivererは一応Marketplaceへの提出を目指しているので一度パッケージ化してみました。 How to UE4のプロジェクトのパッケージはEditor上からできるので、分かるのですがP…

ObjectDeliverer ログファイル保存機能と再生機能

通信内容を記録する 通信機能を実装していると、必ずといっていいほど後から再現させたい事があります。 特に通信相手の環境がなかなか用意できない時などは必須の機能です。 そこでObjectDelivererにログファイルへの通信内容の保存と、その再生機能を実装…

BlueprintNativeEventではまった

はまったこと 今日の記事は先日起こった問題を覚書として記録しておきます。 ちなみにまだちゃんとした原因は分かっておらず、逃げの対策をとってる状態です。 今作成しているPluginで、C++でもBlueprintでも関数をオーバーライドしたいなあと思って色んな …

ObjectDelivererの共有メモリを使った映像同期

サンプル解説 今回の記事は昨日書きました共有メモリを使ったサンプルの実装解説記事です。 ObjectDelivererの共有メモリのテスト題材作成中。WPFアプリが毎フレーム自分のウィンドウを共有メモリに書き込んで、それをUE4側が読み込みテクスチャを更新してる…

ObjectDelivererへ共有メモリプロトコル追加

共有メモリ機能 自作のUE4用ライブラリObjectDelivererに共有メモリプロトコルを追加実装しました。 これにより、従来から実装済みのTCP/IP, UDPに加えて共有メモリを使ったデータ転送が行えます。 ただし共有メモリはWindows Onlyです。。。 使い方 ObjectD…

ObjectDelivererでUE4のプロセス間通信を簡単に

UE4でのプロセス間通信 私はUnreal Engineで開発したアプリケーションとC#等で作ったアプリを連携させて使うことが多いのですが、そこでよく使うのはTCP/IPやUDPなどのソケット通信が一番多いです。 今までは必要になるたびにその時の仕様に合わせた機能を作…

UE4 lambdaを使って自動テストを楽に書く

UE4

UE4は開発環境としてテストをサポートしており、別途ツールを使わなくても自動テストが書けるようになっています。 またLatent コマンドを使うことで、複数フレームにまたがるテストも記述できこれはかなり便利です。 api.unrealengine.com ただ複数のLatent…

Unreal.jsでロジックを動的に変更する

UE4

この記事はUnreal Engine 4 (UE4) Advent Calendar 2018の20日目の記事です。 前日の記事は0xUMAさんの UE4 で自動テストを試してみる。 でした。 概要 UE4からWindows向けのパッケージを作成したあとで動作パターンを切り替えたい時があり、はじめの頃は外…